ソフトバンクのレーティング

これは大口の演出なのかしら?

ソフトバンク株は3000円を割って下降すると見せかけて株価を下げ、

3000円前半で玉を集めまりくり、集めきったらいよいよ本気だしてきたか?!

なーんて、妄想してしまいます^^;


 クレディスイス証券は5月30日にソフトバンク(9984)の投資判断「OUTPERFORM」で継続で、目標株価を4,000円→4,500円に引き上げた。 足元の株価調整は、会社側が業績見通しに慎重なスタンスを示したことや、中国アリババグループの事業運営に対し株主の米ヤフーが懸念を示したことによる一時的混乱が要因と考える。  クレディスイス証券では、ソフトバンクの業績は従来のホップ6(終了)・ステップ7・ジャンプ8理論(連結営業利益12年3月期7,070億円、13年3月期8,021億円)から乖離は小さく、新設の14年3月期予想では9,000億円が視野に入ると予想。 もはや業界ナンバーワンに踊り出んとする利益の2桁成長は今後数年間続く見通しであり、株式市場の一部で聞かれる業績の伸び率鈍化説は当てはまらず、予想最終年度ベースで見た現状株価はPER10倍と極めて割安な水準にあると解説。